杉並のボランティア情報紙2018年1月号「ボラン・て」にて、ヒーリング表現領域4年の沼崎美香さん、塩田良さん、メディア表現領域4年森くるみさんのインタビューが記載されました。 3年次のヒーリング表現領域、メディア表現領域、合同授業の「プロジェクト&コラボレーション演習」についても取り上げていただいています。
杉並のボランティア情報紙2018年1月号「ボラン・て」にて、ヒーリング表現領域4年の沼崎美香さん、塩田良さん、メディア表現領域4年森くるみさんのインタビューが記載されました。 3年次のヒーリング表現領域、メディア表現領域、合同授業の「プロジェクト&コラボレーション演習」についても取り上げていただいています。
「絵本芸術論」はヒーリング表現領域2年次の選択必修講義科目です。絵本の歴史や作家研究を通して、絵本への理解を深め、絵本の広がりと可能性について学びます。 板橋区立美術館の副館長・松岡希代子先生が授業を担当され、また絵本作家や編集者など絵本に関わる多彩なゲスト講師の方をお迎えして、絵本の世界を多面的に学び、各自の制作に結びつけることを目標と … 続きを読む
3年生後期、最後の授業はアートプロデュース表現領域と合同で開講する「ヒーリング・アートプロジェクト演習」です。現代社会において、アートとデザインが社会とどのような形で関わるのかを、ヒーリング・アート(癒しの芸術)を通して考え、公共空間におけるヒーリング・アートの様々な可能性を探り、その実践の方法について模索しました。 2017年度は学内の … 続きを読む
毎年1月に開催されているアート・デザイン表現学科合同プレゼンテーション大会が今年も開催されました。 授業の内容や成果を他領域の教員や学生に理解・共有してもらうことが目的で行われており、各領域の代表学生がそれぞれの授業の成果を発表します。 発表を行った学生は、より多くの人にわかりやすく伝えるために試行錯誤しながら準備を行い、実際に大人数の前 … 続きを読む